我々とKenis先生との共同研究についての論文が、2019年度に多くの反響のあった論文としてACS Publicationで取り上げられました。 我々とKenis先生との共同研究についての論文が、2019年度に多くの反響のあった論文としてACS Publicationで取り上げられました。 2020.10.28